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生命保険加入の考え方
1. 生命保険とは
  経営者のもしものときに備えて契約するものでありますが、企業が生命保険に加入するためには単なる「もしものときの備え」ではなく、いくつかのことを考えて加入をする必要があります。
     →将来への対策、決算対策の一環として

2. 保険の目的とは
・経営者の事故から会社を守る
・資金運用の手段
・節税の手段
・役員退職金の原資
・従業員の福利厚生
   →企業防衛 退職金準備 利益対策

3. 企業防衛
  中小企業のオーナーに万が一があった場合
①  借入金の個人保証は大丈夫ですか
②  体制が決まるまで運転資金は大丈夫ですか
③  取引先に動揺はないか
   →金額はいくら必要か?

4. 退職金準備
①  生存退職金 役 員…役員退職金規定、法人税法上の問題
        従業員…退職金規定

②  死亡退職金 役 員…企業防衛として
        従業員…退職金規定
   →生存退職金は、いつ、いくら必要か?

5. 利益対策
  当期利益を数年後に繰り延べる
  解約のときに発生する雑収入に注意する
   →大規模修繕 設備投資など

6. 加入する保険の種類
  保険にはいくつかの種類がありますが、注意することは
   →支払保険料の経理処理
・掛捨て(解約返戻金なし)…全額経費
・解約返戻金あり………………全額経費
・解約返戻金あり………………1/2経費
・満期金あり……………………全額経費にならない
・その他
   →3つの目的によりどの種類の保険に加入するか検討する




投稿者 山田尚武税理士事務所 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
サンライズメルマガ 2011年4月7日

いつも大変お世話になっております。

 

税理士の山田尚武と申します。今回は税金のお話を少しさせていただきたいと思います。税金にはいろいろな種類がありますが、最も身近な税金といえば消費税ではないでしょうか。消費税のちょっとした豆知識をお伝えしたいと思います。

 

■税率

消費税の税率は皆さんご存知のとおり5%ですが、厳密にいうと国税である消費税4%と地方税である地方消費税1%に分けることができます。

皆さんがお買い物をされたときに受取ったレシートや領収書に「消費税等」と記載されている場合があります。これは「消費税及び地方消費税」を「消費税等」と省略しているのです。

 

■非課税

消費税ではその性格から課税の対象とすることになじまないもの、あるいは社会政策的な配慮から消費税を課さないもの(非課税)があります。

その中で不動産に関するものとして「土地の譲渡・貸付け」と「住宅の貸付け」があります。まず「土地の譲渡・貸付け」についてですが、これは土地を売買したり賃借しても消費税はかからないということですが、一時的な使用(1ヶ月未満の貸付け)やテニスコートや駐車場の場合には消費税がかかります。

また「住宅の貸付け」についても住宅を賃借しても消費税はかからないということですが、ウィークリーマンションや住宅の貸付けでも契約期間が1ヶ月未満のものは消費税がかかります。

 

今回は税金という硬いテーマでお話させていただきましたが、今後はグルメ情報などもお伝えしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

 

投稿者 山田尚武税理士事務所 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)